シワクシケアリMyrmica kotokui

JAnt解説ページ

2013.06.30高山市奥飛騨温泉郷

ツチカメムシを調べる。

2013.05.18恵那市

巣内のダニ。


左上のハネカクシは紛れ込んだものか?


ワーカー


2013.05.05日影平

単独営巣していたクイーン

2012.09.29 白山




巣内で見られたハケゲアリノスハネカクシ。


甲虫の顔つきをしている。


一つのコロニーから10頭以上が得られた。


本種は夏の間はクロヤマアリを宿主とする。


笹の葉についたアブラムシをうかがう。

2012.09.15岩村産

クイーン。大きさはワーカーより多少大きい程度。


大きく丸く赤い腹部が特徴。すぐに土中に潜り込んでしまうため、自宅にて撮影した。


オスアリ(右)と女王。


ワーカーを足場にするオスアリ。

2012.09.15岩村(標高595m)

畦に積まれた藁にコロニーがあった。


県内で一番低所で見られるクシケアリ。


巣を守り殺気立ったワーカー。


たくさんのオスアリがいた。


羽根があるのがオス。


不鮮明ながらクイーン(右)。

2009.07.20白川村

ワーカー


シワクシケアリに刺され腫れ上がった左手

2008.06.15野麦峠

ワーカー

2006.05.03恵那市

巣中のアリノスアブ幼虫

2005.06.18白山

巣中のアリヅカムシ

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