トビイロケアリLasius japonicus

JAnt解説ページ

2017.07.09鍋田埠頭

2013.06.30高山市奥飛騨温泉郷

葉の上で休んでいた有翅メス。


巣の周囲にたまたまいたのかネアカクサアリハネカクシ


バット内で撮影





2013.06.08高山市荘川町三谷

アリマキの世話






巣の天井にシジミチョウのサナギが見られた。ヒメシジミかと謂われる。


ありはこれに興味を示す


どんぐりのヘタが揺りかご

2013.05.06根尾

巣内のコヤマトヒゲブトアリヅカムシ(交尾中)


コヤマトヒゲブトアリヅカムシ

2013.0505乗鞍日影平

初期コロニーのクイーン

2013.04.28山県市

黒褐色のタイプ。


このコロニーの個体は全体に小さい。


別のコロニー。巣内に草の茎が通っており、アリマキを蓄養していた。


巣を暴くと、アリマキを咥えて地中に避難させる。


2013.03.21

マルゲイトダニにたかられる。

2012.09.29 白山

巣内に見られたアリノスアブの若齢幼虫。

2012.08.22各務原市那加

ダンゴムシを襲う。


蟷螂の剣を運ぶ。


キマワリ幼虫を運ぶ。


天井の落ちたトンネル。


2012.08.18恵那市岩村

ヒゲナガケアリかと思われたが・・・。


触角柄節の長さは微妙・・・。


触角柄節および前脚脛節に立毛がある。


で、結局トビイロケアリということに・・・。

2009.7白川村

繭の山


有翅メス


大きさの違う繭

2009.6岐阜市

瀕死のトンボを襲う

2009.5白川村

初期コロニー

2008.7.15安房峠

ワーカーとアブラムシ

2008.6濁河産

本種の巣内で蛹化/羽化するヒメシジミ

2008.4濁河

初期コロニーのクイーン

2006.6白山

アリノスアブ成虫

2006.5御嶽山

巣内のアリノスアブ幼虫

2006.3養老町

コヤマトヒゲブトアリヅカムシとワーカー

2005.7根尾

コヤマトヒゲブトアリヅカムシの仲間(kubotai)とワーカー

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